看護師さんのための転職サイトの利用で注意すること

インターネットで求人情報を探すのはとっても便利ですよね。
いつでも、どこでもネット環境があれば、転職活動ができます。
自分の志望にぴったりな転職サイトがあれば、色々なサイトを「お気にり」に追加したり、
会員登録をして、併行して利用してみてください。

ですが一つ注意があります。
複数のサイトに会員登録をするのはとても良いことなのですが、求人情報が重複していることがあります。
病院によっては、複数のサイトに求人情報を掲載している事もあります。
別々のサイトから、同じ病院に応募してしまうと、先方が混乱するだけでなく、
「片っ端から応募をしている人」と思われてしまうかもしれません。
そうなってしまうと、不利になってしまいます。
注意してくださいね。

応募フォームへの書き込み方

転職サイトでの応募をする際は、応募フォームへ自分の情報を書き込みます。
次の就職先を早く見つけたい!と思う場合は特に、
たまたまアクセスしたサイトに「ここだ!」と思う求人を見つけると、
さっそくその場で応募フォームに書き込みをしてしまう事もありがちです。

ですが、応募フォームはそれほど簡単に書き込みが出来るわけではありません。
履歴書を書くときもそうですが、こういった作業には時間がかかります。
「2時間以内に書き込みを完了してください」と言うサイトもあるほどで、1時間では終わらない事もあるのです。
時間切れになれば自動的にログアウトしますから、せっかく書き込んだ内容が消えてしまいます。

転職サイトでの応募は、手書きよりも簡単!と思うかもしれませんが、そうではない部分もあります。
例えば、必須事項なのに、簡単には書き込めない部分もあります。
必須事項の入力をしなければ次に進めません。
ある部分に手間取ってしまうと、せっかくの入力が水の泡となってしまう事もあります。

また、制限時間があるために、入力を急ごうと思ったり、
あとどのくらいの入力箇所があるのかが分らなくて焦ってしまったりと言うことがあると
伝えるべき内容を書き漏らしたりしてしまいます。

このようなことがないように、Web上の応募フォームへ書き込みをするときには、
事前に下書きを作成し、コピーし、ペーストして記入していくと便利です。

転職サイトでの応募は思ったよりも面倒

Web上の転職サイトから、応募フォームへ記入をし送信をした場合、そのまますぐに面接になることは少ないです。

まず、応募フォームに必要な情報を入力し、送信します。
そして、違う病院にも応募する場合は、前に入力した情報を見直し、
希望条件や自己PR欄などを書き直したりしてそのまま送信すれば済みます。
ですから、手書きで履歴書を何枚も書くよりとてもスムーズな応募が出来ます。

ですが、一度サイトに登録して応募フォームを記載し、
次の職場に応募する時に、見直しもせずにワンクリックでどんどん応募する人も少なくありません。
ですから、ほとんどの会社や病院の採用担当は、予備選別を行っています。

また、応募フォームから送信するときには、当然履歴書は不用ですが、面接が決まれば履歴書を持参するのが一般的です。
いずれにしても履歴書は必要なのです。

つまり、転職サイトを利用し、応募フォームから応募をするというのは、
面接に至るまでの期間がかかること、
応募フォームの記載内容によっては予備選考から外れてしまう可能性が大きいこと、
手書きの履歴書も必要になる事などから、
思っている以上に面倒だという実情があります。

スカウト機能を利用する

転職情報サイトには色々あります。
その中でも、スカウト機能のある転職情報専門サイトに会員登録することで、多くの求人企業に転職意思を幅広くアピールすることが出来ます。
看護師の求人はたくさんありますが、ただ自分で求人情報を探すだけと言うよりも
より条件の良い病院へ就職するためにも、スカウト機能を利用し、自分をアピール出来ると良いですね。

スカウト機能は、公開用の履歴やスキル、希望条件などの情報が応募フォームとリンクされています。
また、特定の企業に対して非公開に設定することもできます。

情報を公開したら、自分宛のメールを待ちます。
思いかげない病院や、人材紹介会社に関心を持たれ、面談依頼メールが来る事もあるので、
内容を確認し、良い条件であればそのチャンスを是非活かしてください。

ですが、中にはいくつかの条件を入れて検索し、
ヒットした会員すべてに案内メールを出すところもあるようですから、
面談依頼メールの内容もきちんと確認し、過剰な期待を抱かずに冷静に判断する事も必要です。

また、スカウトメールが届いたら、面接に行かない場合であっても、マナーとして「辞退する」と言う旨のメールを返信してください。

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