失業認定日の変更ができる場合

色々な事情があり、指定された失業認定日に公共職業安定所にいけないこともあります。
そのような場合は、「やむを得ない理由」に該当すれば、失業認定日の変更ができます。

やむを得ない理由とは
  1. 就職した場合。
  2. 就職のための面接や採用試験の場合。
  3. 各種国家試験、技能検定などの資格試験を受検する場合。
  4. 14日以内の病気や怪我の場合。
  5. 親族が危篤になった、死亡したという場合。
  6. 本人や親族の結婚の場合

以上のような場合です。
友達と旅行に行くため・・・と言うような理由では「やむを得ない理由」とは認められませんが、
客観的に見て、「やむを得ない理由」であれば、認められることもあります。
事前に、公共職業安定所に問合せをしてみてください。
その際、認めてもらうためには書類が必要です。
どのような書類が必要であるのかも確認してくださいね。

失業認定日を変更してもらうためには、認定日の前日までにその理由を証明できる書類を公共職業安定所に提出をします。
すると、新たな認定日が指定され、その日に失業認定を受けることができます。

やむを得ない理由を証明できる書類とは

「雇用保険のしおり」に添付されています。
採用証明書や面接証明書、医師の診断書などがやむを得ない理由を証明できる書類になります。

事前に認定日の変更をすることができなかった場合でも、
証明書を提出すれば次回の認定日にまとめて認定してもらうことができます。

事前に認定日の変更をすることができなかった場合で、認定が受けられる場合

  1. 公共職業安定所の紹介による採用試験や面接の場合。
  2. 14日以内の病気やケガの場合。
  3. 天災やその他避けることができない事故に遭った場合。

やむを得ない理由がなく、認定日に公共職業安定所にいけなかった場合には、
前回認定日以後の失業の認定を受けることができません。
さらに、次の認定日の前日までに認定日に行かなかったことの申告と、
職業相談を公共職業安定所で受けておかなければ、
さらに次の認定日の前日までの期間についても失業の認定を受けることができません。

やむを得ない理由の有無を問わず、認定日に公共職業安定所に行かず、
認定を受けられない時期があっても、受給期間は原則一年なので、
その間であればその日数はそのまま持ち越されます。

看護師のための退職方法【病院を円満に退職するために】メニュー



退職する看護師さんのための年金・税金

このページの先頭へ

落語