看護師が病気や出産などの自己都合によって退職する時の雇用保険の手続き

病気や出産などの自己都合によって勤め先の病院を退職する時には、雇用保険に関する手続きも必要です。
まず、勤め先の病院を退職後に病院から受け取る離職票の受け取り方法を確認しておきます。
そして、雇用保険被保険者証の有無を確認し、紛失しているのであれば病院に再交付の手続きを依頼します。

退職したら、退職後10日以内に病院から離職票を受け取り、
住所地を管轄する公共職業安定所に「失業給付の受給期間延長申請書」を提出します。
受給期間は、原則として一年間ですが、届出を提出することにより最長3年間をプラスして、4年まで延長することができます。
病気の治癒後、或いは出産後など、働くことが出来る状態になった時に、求職の申し込みをおこないます。

求職の申し込みは、住所地を管轄する公共職業安定所です。
求職の申し込みから7日間を経過すると、待期期間が終了し、
待期期間終了後の指定された日に、「雇用保険受給説明会」に出席します。

求職の申し込みから4週間後に第一回失業認定日となり、指定された日時に失業の認定を受け、
求職活動を行っていることが確認されると基本手当が振り込まれます。

その後は4週間ごとに失業の認定を受けます。

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