自己都合による退職の手続き

結婚や独立、他の病院への転職などで退職をするときには「自己都合による退職」ということになります。
このような理由で退職をするときには、雇用保険の失業給付が受けられますから、きちんと手続きをして、失業中の生活を補填していきましょう。

看護師として働いていた病院を辞め、失業状態になる時には、雇用保険の失業給付を受けるための「離職票」が必要です。
離職票は、今まで働いていた病院から貰います。
そして、この離職票を持って、公共職業安定所(ハローワーク)に求職の申し込みをします。
求職の申し込みをすると、7日間の待期期間があります。
自己都合による退職の場合は、さらに3ヶ月の「給付制限」もあります。
つまり、看護師の仕事を結婚や転職のため、「自己都合」によって退職すると、公共職業安定所に求職の申し込みに行ってから最初の基本手当が振り込まれるまで4ヶ月ほどかかることになります。
この期間は無収入と言うことになりますから、この点を含め、退職後の予定を立てておく必要があります。
失業給付を受給できる期間は、原則として退職日の翌日から1年間ですが、延長される場合もあります。
また、退職後、公共職業安定所に求職の申し込みを行くことを忘れてしまったり遅れてしまうと、所定給付日数を貰いきる前に受給期間が終了してしまう事もあります。
ですから、退職後は早めに手続きをしてください。

また、税金や年金に関する手続きも必要です。
将来のためにも不備のない手続きをしましょう。

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退職する看護師さんのための年金・税金

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