自己都合による退職をするときの雇用保険の手続き

結婚などによって看護師として働いていた病院を退職する時、退職前に行っておくことがあります。
そのうちの一つが「雇用保険」に関する手続きです。

まず、退職後に病院から受け取る離職票の受け取り方法を確認しておきます。
そして、雇用保険被保険者証の有無を確認し、紛失しているのであれば病院に再交付の手続きを依頼します。

退職したら、退職後10日以内に病院から離職票を受け取り、住所地を管轄する公共職業安定所に求職の申し込みをおこないます。
求職の申し込みは速やかに行いましょう。
求職の申し込みから7日間を経過すると、待期期間が終了し、待期期間終了後の指定された日に、「雇用保険受給説明会」に出席します。
自己都合による退職の場合は、待期期間終了後3ヶ月間給付が行われません。
第一回失業認定日、指定された日時に失業の認定を受け、求職活動を行っていることが確認されると基本手当が振り込まれます。
その後は4週間ごとに失業の認定を受けます。
原則として1年後に受給期間が終了するため、手続きを速やかに行わないと、基本手当を貰わないうちに受給期間が終了してしまうこともあります。

失業給付受給中に結婚した場合
結婚のために病院を退職し、失業給付受給中に結婚した場合は、氏名の変更に伴い、振込み口座の変更や住所変更が必要です。
それに伴い、管轄の公共職業安定所が変わる事もあるので、失業給付受給中に結婚した場合は、公共職業安定所の窓口に申し出てください。

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